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「あっ、は、…む、むりぃ…っん!」
「頑張ってください。じゃないとイかせてあげませんよ。」
光一に頼まれたもの。それは騎乗位でセックスをしたいというものだった。
嫌だと言ったら「断られたらせっかく媚薬飲ませたのに意味ないじゃないですか」と言われて強制的に騎乗位をすることになってしまった。
「む、りっ、だって…!動けな、ひぁっ!」
俺が動かなくなると下から腰を当てられた。ゴリッと前立腺を抉られる。
延々と続く快感に目の前がチカチカと光る。
光一の方を見るとまだ余裕があるようで、表情を全く変えず微笑んでいた。
「仕方ないですね。1回だけイかせてあげます。」
そう言われて俺のものを掴まれる。上下に擦られても、根元でキツく絞められた紐のせいでイこうにもイけない。
「ひっ!んっ、あっ、ああぁっ!」
俺の身体が猫背になり、射精する。でも射精した感覚がしただけで全くスッキリしない。疲労感だけが溜まって今にも倒れてしまいそうだ。
涙目になりながら下を見ていると、光一に声をかけられる。
「ほら、腰動かしてください。僕はまだイってないですよ?」
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