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お兄ちゃんとデート
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「ほぉー。トモちゃんはお兄ちゃんにゾウさんを触って欲しいのかなぁ? でも、ホントに良いのかな。トモちゃんはお兄ちゃんにゾウさんを触って欲しくないんじゃ無かったの?」
「うぅっ、お兄ちゃんのいじわるぅ……!」
そう言って弟は突然泣き出した。俺はそこで弟にある言葉を言った。
「――お兄ちゃんはジンジンするゾウさんの治し方知ってるよ。前に『おなにぃ』を教えてあげたの覚えてる? それを今、お兄ちゃんの前でやってごらん」
「やっ、やだ、できないよぉ……!」
「なんで?」
「だってお兄ちゃんが見てるから恥ずかしいよぉ」
「トモちゃん恥ずかしがってたら、ゾウさんのジンジン治らないよ。それにもっと『辛く』なるけど良いの?」
「やだ!」
「じゃあ、早くやってごらんよ。大丈夫、恥ずかしかったらお兄ちゃんも自分のゾウさん触るから一緒に気持ち良くなろうね?」
「気持ち良く……?」
「ああ、そうだよ。さぁ、早くしないと雷切丸が見れなくなるよ」
そい言って言葉巧みに誘導した。俺は弟の前でズボンのチャックを降ろすと、自分の息子を堂々とドンと見せつけた。
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