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お兄ちゃんとデート
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「お兄ちゃんゾウさんおかしくなっちゃうよ、アソコがヘンになってきちゃったよぉ……!」
友葵は快感に顔を真っ赤にさせながら、イキそうな感じで言ってきた。俺はその場で大胆に、弟のアソコに思いっきりシャブリついた。
「友葵、お兄ちゃんの前でそんな淫らな声でアソコとか言うんじゃない! なんてはしたない困った弟だ! お兄ちゃんはな、お兄ちゃんは怒ったぞ!」
「ふぁあああっ!!」
そう言って弟のゾウさんを口の中に入れると同時に容赦なく、怒涛の勢いで激しくフェラをして天国にイカせた。そして、最後はバキュームの如く吸い出した。
弟は全身をガクガクさせながら喘いで、その場で立ったまま昇天した。俺は友葵の出したハイパーエナジードリンクをカッコつけた顔で飲み干すと、腕で口を拭ってニヤリと笑った。
「トモちゃんゾウさん治まった?」
「ほぇっ。アレ、僕何してたんだっけ??」
そう言って答えると一瞬、記憶が飛んでる様子だった。俺に今の事を話すと、友葵は小さな声で『気持ち良かった』と頷いて答えた。
それもそのはず。経験豊富な俺のテクニックを前に何人の者が天国に昇天したのは、もはや言うまでもない。弟も俺のスペシャルバキュームにご満悦の様子だった。俺は最後に自分も天国を見る為に、弟を前から抱き上げて向かい合わせのポーズをとった。
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