アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お兄ちゃんとデート
-
「お兄ちゃんも友葵と同じようにしたいから、さっきよりも。もっと気持ち良い事しようか?」
「ふぇ…?」
そう言って耳の近くで話すと自分の息子と、弟の小さなアソコをくっつけて、向かい合わせのポーズでシコシコさせた。
友葵のアソコは熱かった。そして、自分のアソコも良い感じに温まっていた。どっちの体温かも分からなくなるくらいの熱を手のひらで感じた。
「ひゃっ、またイッちゃうよぉ! お兄ちゃん! 優希おにぃちゃん!」
「ああ、俺もイキそう…――」
弟は泣きながら俺にしがみつくと、カワイイ声で乱れた。そんな愛くるしい姿に見惚れながら、俺は思わず自分の手のひらの中でイッてしまった。
俺は最後に弟と一緒にイキ果てた。もう、どっちの体液かもわからないくらい。手のひらはベトベトになっていた。
目の前にいる友葵の顔を見ながら、胸の中で愛を感じた。世界で一番可愛い弟に、俺は年甲斐もなく惹かれていた。
きっといつかは、俺から離れる時が来るかもしれない。でも、今だけはもっと傍に居させて下さい神様――。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
56 / 57