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8日目 ※
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僕が部屋のドアを開けると、音で気づいたのか、ばいきんまんが喘ぎ混じりの声で僕のことを呼んできた。
「あぁっ、んっ...アンパッ、マン!...んぁっ、たしゅっ....けてぇ....!」
媚薬が効いたのか、酷く呂律が回っていない。
にしても、たしゅけてぇは可愛いすぎる。鼻血でそう。
カメラ回しっぱなしで良かった。
ばいきんまんの上に四つん這いになって身体を見ると、シーツにでも擦りつけたのか乳首とモノが赤くなっている。
「何から助けてほしいの?」
そう言いながら乳首を摘むと、面白いほど身体がはねる。
「んあぁっ....イけない、からぁ!あっ、イかせてぇ....!」
涙目でよだれ垂らしながら必死にお願いしてくる。
うん、可愛い。
でも、これで言うこと聞いてあげたら面白くないなぁ。
可愛い子には意地悪したくなるよね。
「じゃあさ、ばいきんまん。手錠外してあげるから自分でチンコ握って、イくの我慢して。僕がイっていいよって言うまで我慢できたら、ご褒美あげる」
明らかにばいきんまんに不利な条件だけど、ご褒美という言葉に目が眩んだのか首を縦にふる。
媚薬の効果もあって思考判断能力が低下してるのかな?
「じゃあ、手錠外すからね」
鍵を取り出して手錠を外してあげると、言われなくてもモノを両手で握ってイかないようにしている。
反抗的なばいきんまんも可愛いけど、素直なばいきんまんも可愛い。
いや、ばいきんまんだったら何してても可愛いか。
「ん、いい子だね」
頭を撫でながらキスをする。
いつもなら中々舌を入れさせてくれないのに、今日は自分から舌を入れてきた。
しかも、拙いながらも舌を絡めてくる。
これだけで勃ちそう。
「んんっ、ふぁっ....ぁん」
歯列をなぞってあげると、好きなのか甘い声をもらすばいきんまん。
酸素が足りなくなったのか、苦しそうに呻いているけど無視してキスを続ける。
少しして、口を離してあげると、顔を横に向けてしまった。
「も、イっちゃうから....らめ....!」
「ごめん、無理」
一応断りを入れてから顔を手で挟んでもう1度キスをする。
ばいきんまんの好きなところを執拗に攻めると、1度ビクンと痙攣したあと自分から舌を動かさなくしてしまった。
下に手を這わすとどろりとした感覚。
「あーあ、ばいきんまん、イっちゃったね?」
ばいきんまんの両手を掴んで、もう1度手錠で拘束する。
「え、なんれ?」
状況がよくわかっていないのか、心底不思議そうに聞いてくるばいきんまん。
バカな子って可愛い。
「我慢できなかったお仕置きをするんだよ」
「えっ、でもさっきそんな事言ってない....!」
「ご褒美があるなら、お仕置きだってあるはずでしょ?」
僕がそう言ってもイヤイヤと子供みたいに駄々をこねるばいきんまん。
なんでこんなに僕のツボを抑えてくるかな、嫌だって言われたらもっとしたくなるじゃないか。
「安心して、精子出せないだけだから」
そう言って僕がばいきんまんのモノにコックリングを付けると、今にも泣きそうになってしまった。
大丈夫、ばいきんまんは泣き顔も可愛いよ。
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