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俺、騙されてる…?
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「なななななっ⁉︎」
「それが嫌ならほら…」
奴は顔を真っ赤にしながら呆然としている俺の後頭部に手を回すと、自分の股間まで引き寄せた
「ふぁッ⁉︎」
「俺をイかせたら俺は負けを認めてお前の言う事聞いてやるよ」
「まじでか⁉︎」
こいつに言う事を聞かせるって
例えば昼飯奢ってくれたりとか、はたまた宿題やってくれたりとか⁉︎
こいつって金持ちだし頭も良いんだろ?
めちゃめちゃ便利じゃね⁉︎
「…どうするの?負けを認めて公開オナニーか、俺をイかせて言う事聞かせるか」
う…
「や、やる」
「………ッ」
震える手で奴の制服のベルトに手を掛ける
無言の静かな空間にカチャカチャと金属音が轟く
「…ッ早く、しなよ」
「ッ分かってるよ!」
ベルトを外し下着に手を掛け下にずり下げると、反り立ったイチモツを手に取る
デカい…‼︎
顔もイケメンで頭も良くてちんこもでかいとか、どこまでハイスペック人間だよ‼︎死ねよマジで‼︎世の非リアな男共の為に!
手に取った奴のイチモツをワナワナと凝視していると、頭上から多少熱の含んだ色気のある声が聞こえてくる
「見てるだけじゃ、イけないんだけど?」
「ーッだから分かってるって‼︎」
が、…頑張れ俺‼︎
どうせこんなん一瞬だ!
何とか自分に喝を入れ、奴のモノに舌を這わす
「うぅ〜…ッ(これは野菜これは野菜これは野菜これは野菜これは野菜)」
「んッ…」
目を瞑り、自分に暗示をかけながら、ひたすら拙い舌遣いで奴のモノを舐めた
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