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ゾクゾクする。
拓斗がこういう笑い方する時って、絶対意地悪でエロいことしてくる時なんだ。
でも、さすがにイったばかりでこんな激しくされたら、ヤバい……。
「絶対やめねぇよ。薫ん中俺でいっぱいにして、溢れるくらい愛してやる」
野獣のような目が、俺を捉える。
ゾクゾクして、ドキドキして、この目に見つめられているだけで、蕩けてしまいそうだ。
もっと見つめて、もっと触れて、もっと愛して…。
「たく、と……っ」
「ほらっ、これ、いいんだろっ?気持ちいだろ…っ!」
「やぁっ!!だ、だめ!気持ちいからぁっ、だめ、だよぉ……っ!!」
気持ちいいなんてもんじゃないよ。だけど、もっともっと、してほしい。
だって、拓斗もすごく気持ちよさそうで、幸せそうで、すっごい胸が熱くなる。
こんなに好きになるやつ、絶対いない。
俺には拓斗しかいない、拓斗だけを愛して、拓斗だけを見て、拓斗も俺に同じようにしてくれればいい。
「薫っ、愛してる…。だから、もっと、良くしてやる……っ」
「あぁんっ!これ以上、なんて……っ!はぁぅっ、また、イくぅ……っ!!」
イき狂ってしまうんじゃないかってくらいイかされて、その後正常位でも犯されて、やっと行為が終わった時は、俺も拓斗もぐったりとしていた。
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