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実際ヤるとなるとな※
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「あ”ぁ”…手、入れんなぁ”」
やべえ、苦しい。下から圧迫感がせり上がって来る。
「初めてか?…慣らさないと辛いから我慢な?」
優しく言ってくる。初めてって当たり前だろーが。
「ぐるじい」
「大丈夫、大丈夫そのうち良くなる」
何が大丈夫なんだよ、
「くっそ…おあ?!?!?!?」
ふざけんな、とか思ってたら硬い一点を掠められた。
「はっあっ…ああー…っんーー…」
「な?」
ドヤ顔も気になんねーくらい。気持ちい。頭が、ボーッとする。
「なっん…だっ…こ…れ…はあ…」
「前立腺」
「ぜんりつ…?」
まあ、良いや。これで、気持ち悪さとかなくなった。
「ふあっ…」
その一点を掠められるだけで、声が抑えられない程の快感に飲み込まれる。
指は、そのうち一本…二本…と増えもう四本も咥え込んでいる。
バラバラと中で動かされると堪らなくなる。
「もう、良いか…」
そう言って、
「ぇっ…で、かっ…」
ちょおいおい?!あれ、入るの?!無理じゃね?!無理だよ?無理だよね?
「もう、我慢出来ないわ…」
そんな色っぽく言われても…ねえ?
「ぅ…あ”ぁ”ぁぁあぁあっーーー…」
さっきとは、全然違う質量が俺を満たして行く。
はあ、なにこれ…苦しいなんてもんじゃねーじゃん。
「はっんっ…」
痛みで零れ落ちた涙…を?
「なにしって…」
舐め取られる。
キザか…!
「もう、ちょっと…待ってな?」
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