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ノンストップ?
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「………言ったっスね?」
黄瀬がにこにこ笑いながら言ってくる、俺は思わず「え………いや……」などと返してしまう。
「……止まらないっすよ?」
「………は?」
俺がその意味を計りかねて、首を傾げているうちに、黄瀬が首のところをガリっと噛んで来た。
「っっ!?いたぁ………」
「俺の印、っス」
俺はその意味がわかり、思わずカァア……と顔を赤らめる。
「っん、ぁあ………//」
そのまま噛んだ所を吸い、黄瀬はそのままキスしてきた。
しかも、超深いヤツ。
「ふぁ、ん、ぅ………」
やっと黄瀬が口を離したと思ったら、その間にするっと手を入れられた。
「や、や、め………ぁあっ!///」
「………ノンストップっス(にっこり」
何言ってんだコイツーーーーーーーー!!!!!//////////
俺は顔がカァアァ、と熱くなるのを感じて黙り込んだ。
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