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アソコ
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無意識のうちに足を擦っていたらしい。
先輩は、俺の下半身を見てニヤリと笑った。
「へぇ…そっちも我慢が効かなくなっちゃった感じみたいだね」
先輩は俺の両足を開き、アソコを見た。
見られているということで、余計に俺の中心が熱くなる。
「やっ……あ……見ないでぇ……///」
「なんで?こんなに可愛いのに…」
そう言って先輩は、焦らすようにアソコの周りを指でなぞる。
「はぁ…ん………///」
俺のアソコは、さっきから触ってもらえず、もう痛くなっていた。
ビンと勃ち、先端から透明な液を漏らしている。
誰でもいい。
誰か触って欲しい。
たとえそれが、男の先輩でも。
いつしか俺は、涙目でおねだりしていた。
「あっ……せんぱっ…あ……俺の…ち、んこ……しごい……てぇ…//////」
先輩は驚いたように目を丸くしたが、すぐにニヤリと笑って言った。
「………ふぅん、悪くないね」
先輩の手が俺のに触れる。
それだけで、大きく腰が浮いた。
先輩は両手で包み込むように持つと、意地悪そうに言った。
「でも、もう一押し欲しいなぁ」
「なっ………あっ……///」
なんでだよ………
俺はもう十分恥ずかしいこと言っただろ…?!//////
先輩はニコッと笑って言った。
「『俺の、さっきからドプドプとエッチな液を漏らしている、大きなちんこを、イっちゃうまでしごいてください』って言ったら、たっくさんイかせてあげる」
………は?!
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