アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
恥ずかしい
-
「なっ……何言って……?!/////////」
「それぐらい言えるでしょ?イきたいんだったらさ」
先輩は挑発的に笑って見せる。
くそっ………
なんだってこんなことに。
あんな恥ずかしいこと言えるか!!!
だけど、俺にも限界はある。
イきたいのはもちろんそうだが、それにはあの台詞を言わなければならない。
「言うまで待っててあげるからねぇ?自慰ならご自由に〜」
先輩は楽しそうに笑うと、手を離し、近くから書類を取り出して、何やら書き始めた。
いわゆる、放置プレイってやつか…
「んっ……はぁ………///」
俺のアソコは、嫌という程勃ち、ビンビンしてる。
早く………触って………
早く………早く………………!!!
「せん、ぱぁ…………///」
「ん?」
俺は、声を振り絞って言った。
「お、俺の………さっきからドプドプと……ぁ……エッチなぁ………液を漏らし、てる……お、きな……ち、ちんこを…イっちゃうまで……しごい、てぇ……ください……?////////////」
「………合格♪」
先輩は、ニヤリと笑って俺のに手を伸ばした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
18 / 21