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グズグズ~R18腐二次創作弱虫ペダルチーム2年トリプル
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肉登り用に肺活量を高めてる。
丸々する僕を愛しげにながめる二人がちょっと憎らしい。
僕は愛玩動物じゃなくてアスリートなんだから!
体幹鍛えてより加速して、いつか銅橋正清よりデカくなるんだ。
「ふぅん」
あっ純太。
ばかにしてる?
「ばかになんかしないさ」
こっこら公貴っ。
何で二人して抱き寄せてくる?
トレーニング中なんだから…あんっ。
二人の四本の腕が、僕をからめとる。
純太は僕を愛で、古賀は僕を肉欲で。
そして僕はどちらも…失いたくない今は。
頭の芯がボウッとなる。
唇に受けてる純太のキス。
ソコに加えられてる公貴のじらし。
ダメ。
やだ。
二人とも…
放ったそれが公貴の喉の奥消えて。
僕は二人のオモチャになる。
公貴をしゃぶる一のソコに俺がハメる。
分け入る。
公貴は一にキスしてる。
大人びた…官能のキス。
ぎゅんって一のソコが締まり、俺がもってかれそうになる。
頭ジンジンする。
一かわいすぎる。
後輩の指導とかさせたくなくなる。
総北の栄光も未来もかなぐり捨てたくなる。
それほどにハマる。
俺の一…
本当は二人だ。
わかってる。
ただ俺も…
魅せられちまった。
自分が走る以上にあいつを輝かせたくて。
励ましてるだけじゃ足りなくなって奪いかけて…
結局惚れた弱み。
何でもしてやりたくて。
気づくと俺が性奴。
二人の官能のためなら何でもできる。
純太をエレクトさせたうえで押さえこむ。
いつもネコな一が珍しく純太を貪ろうと背後に回る。
いいよね?
唇の動きだけで純太に伝えてる。
「待て一、俺は、ネコは、あああああっ」
一がズズッと、中に収まるけど、そこでもう困ってる。
どっ、どうすればいい? みたいに俺をみるから、笑ってしまって唇を寄せていってしまう。
好きだよ一。
おまえの全部が欲しくなる。
お前は俺を狂わせる…
結局純太に分け入ったのは数分だけで、すぐ僕はネコに戻された。
結局僕は愛玩動物。
二人に貪られるための穴。
それでもさ。
欲しがられるうちが花だから、理性ふりとばして乱れとく。
二人トモ
大好キダ…………………
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