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相撲部⑤
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先輩が陰茎を優のアナルから抜き取ると、悟を見た。
「サトル君、相撲部へ入部を考えているなら君もトレーニングに参加してみるかい?」
ニヤリと先輩が笑うと、サトルもつられて不適な微笑みをした。
そして、先輩のザーメンが流れ出す優のアナルにペニスを宛がった悟は…
-ぬちゅっ、ぬぷぬぷ…
腰を進めて優のアナルを犯した。
「あぁぁあッ、悟のチンポがきたぁあ~ッ!!」
優は狂った様に自分から尻を動かしてサトルのチンポを尻肉で扱いた。
「くっ…優のケツ、すげぇッ、肉が絡みついてきて…チンポ喰われる!!」
サトルも腰を動かし始めた。
「あんっ、あん、あっ、あぁあッ!!」
「教室では清楚で可愛くて何にも知らない顔してる癖に…本当の優って淫乱なメス豚だったんだな…。このチンポ狂いがッ!!」
-パチンッ!!
「あひゃあ~ッ!!」
「ケツ肉叩かれて、肉穴締め付けてんじゃねーぞ変態ッ!!」
サトルはずっと優の事が好きだった。
いつかは優に告白して、付き合って、身を結びたいとも思っていた。
普段は大人しくて清楚なイメージの優。
…だから優が処女じゃないと言う事にも驚き、こんなにも沢山の人がいる前で公開性交をされて喜ぶ淫乱だったことにショックと怒りを覚えた。
自分は淡い恋心を優に抱いていたのに、優は自分の事なんて何とも思っていなかった。
それどころか自分の事をただの肉棒くらいにしか思っていないだろう…。
悟はそう思った。
…悟にとっては失恋だった。
だが、優が自分の事を好きでは無いとしても、悟はずっと好きだった優を犯せる喜びに落ちた。
嫉妬と怒りを性欲に変えて優にぶつけた。
大好きな優の体。
大好きな優に挿入する喜びと気持ちよさ。
悟は我を忘れて優の肉穴の奥を突きまくった。
-ぬぷっ、ぱちゅん!ぱちゅっ!!
「あっ、あんっ、あ、あはんッ!さと…るぅッ!!」
「この淫売めッ、何が稽古だッ!初めから露出して犯されるのが目的で相撲部に入ったんだろッ!このド変態ッ!!チンポ汁垂らしてんじゃねーぞ淫乱」
悟は己の肉棒で優のアナルを犯しながらも、手で優のペニスを握りこむと激しく扱き出した。
ーパチュン、ぱちゅん!!!
-ぬちゅぬちゅぬちゅッ!!
「あぁああぁッ、アンッ、だめ、変になるぅ~!おチンコもお尻もこわれちゃうよぉおお~」
「優のケツマンを俺のチンポで壊してやる!…クソッ!俺を相撲部に誘ったのも犯されたかったからだろ?!ぶっ壊れるまで犯し続けてやる!!チンポ狂いのド変態豚がッ!」
悟るは乱暴に優の腸内を滾る肉棒で掻き回した。
するとソレを見ていた先輩が…
「良かったな、優。大好きな悟君が壊れるまで犯してくれるってさ」
「…え?」
乱暴に優を揺さぶっている悟だったが、先輩の言葉に耳を疑った。
「相撲部の皆、優の事が好きでね…、ずっと我慢していたんだけど、クラスメイトのサトル君が好きだと優から相談を受けた日、悔しくて部員全員で優の事を強姦しちゃったんだよ」
「……えっ!?」
「無理矢理大人数で処女の優を犯した事は悪いと思っているが、それから優君もおチンポが癖になっちゃったみたいでね…。我々はスポーツマンだし相撲は礼儀の競技だから、このまま我々だけで優を犯すのも忍び無いと思って…悟君に全てを打ち明ける事にしたんだ」
先輩の言葉に悟は目を見開いたが無言だった。
言葉が出てこない。
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