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僕はメイド朝食編②
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射精の瞬間、ご主人様が僕のおチンチンの先端をコーヒーカップに向けたので、僕は黒い液体の中に白っぽいザーメンを放ちました。
極太バイブは白いテーブルクロスの上に落ち、シーツに生臭いシミをつけました。
アナルから僕の腸汁と次男様のザーメンが混ざった液体がドロドロと流れ出して、さらにテーブルクロスを汚してしまいました。
僕の中にずっと次男様の精液が入っていたんだと証明させられている様でした。
お尻から流れ出る白濁を見た旦那様は軽く舌打ちをしましたが、目前にあったカップに手を伸ばしました。
僕は息を切らしながら、旦那様が持ったカップをぼんやりと見ました。
旦那様はスプーンで僕のザーメン入りのコーヒーを混ぜた後、香りを嗅ぎ…飲みました。
「やはり朝はメイのミルク入りコーヒーに限るな」
旦那様はそのコーヒーを飲みながらクロワッサンを上品に食べていました。
「メイ、早くこのカップにもミルクを注いでくれないか?」
長男様がカップを差し出しました。
「ミルクが絞れるまでの間、野菜スティックを食べることにするよ。メイ、言ってる意味が分るね?」
「はい、長男様」
僕は長男様にお尻を向けて四つんばいになりました。
そして、両足の間…おチンチンの下にティーカップを設置しました。
長男様はテーブルの上に有った野菜スティックを取ると僕の穴に挿入して、中をかき回します。
「ん…冷たいです、ぁ…はぁ、ん」
いつも長男様は野菜スティックを僕の穴に入れて、僕の腸汁をつけて召し上がります。
僕の中に入れた野菜スティックを食べて“メイのアナルの味がする…とても美味しいよ”と、恥ずかしい事を言いながら何本も僕の味がする野菜を召し上がるものですから、刺激に耐え切れなくなった僕はいつも股下のコーヒーにミルクを出してしまうのです。
今日もまた野菜スティックをアナルに挿入され、中を描き回されます。
「あっ、ぁ、野菜の角でグリグリしちゃだめですぅ…ひゃぁん」
長男様は必要以上にスティックを出し入れしてジュブジュブと音を立てて僕のお尻を弄るのです。
「メイの淫乱ケツマンが美味しそうに野菜を食べてるよ?おいしい?」
「あんっ、ぉ、美味しいです。お尻を野菜スティックでグジュグジュ…されるの気持ち良いですぅ」
僕は自分からも腰を揺らして、おチンチンを扱き始めてしまいました。
僕の痴態を3人のご主人様はニヤニヤと笑いながら見ています。
長男様が僕のアナルを犯していたスティックを抜き取ると、いやらしく舌で舐め上げた後に食べてしまいました。
あぁ…長男様が僕のアナルに入っていた物を食べている…。
僕はソレを見て、興奮してしまいおチンチンを扱く腕を早めます。
「ぁ、長男様…そんなの食べちゃダメですぅ…、ゃあ」
「メイの淫乱アナル、凄くエッチな味がして美味しいよ」
また別のスティックを挿入されました。
-ぬぷっ、ぬちゅ…
「はぁ、あぁ、はぁ…長男様、あぁ、イきたいです!」
おチンチンの先からミルクが出る所を長男様に良く見えるように足を開いて、腰の位置を高くして、おチンチンの先端をカップへと向けます。
「出していいよ」
お優しい長男様から許しを得ることが出来ました。
そして長男様はわざとスティックを僕の良い所にゴリ
ゴリと押し付けてきました。
「あんっ、イきますッ…ミルクでるっ、あアッ!!」
-どぴゅッ!!
チャプンッ…
長男様のコーヒーカップに僕のザーメンミルクをお出し致しました。
すると長男様も大旦那様と同じく僕のソレが入ったコーヒーを美味しそうに飲み始めました。
射精したばかりで疲れていますが僕には次男様の分もご用意しなければなりません。
ヒクヒクと痙攣するアナルを晒しながら四つん這いの体制で長いテーブルを移動しました。
次男様の所へ辿りつくと…
「メイ。俺は今日、コーヒーではなく聖水が飲みたい」
と、仰りました。
「…申し訳御座いません。…まだ、そちらはご用意出来ません」
「チッ!使えないメイドだな。準備が出来たらすぐに飲ませろ」
「かしこまりました」
「もういい、俺は食事にする。メイ、俺に四つん這いの状態でケツを向けろ。自分の手で尻肉を左右に開いて俺に淫乱ケツマンを見せろ」
そう言いながら次男様は鶉のゆで卵が沢山入ったお皿を取りました。
嫌な予感はしていましたが僕はご主人様には逆らえません。
恥ずかしさに頬を朱に染めながら次男様の言葉通りお尻を高く上げ、アナルの皺が伸びるくらい左右に開いて、ソコをお見せしました。
「父上達もゆで卵を召し上がりますか?」
次男様が、旦那様と長男様に向かって尋ねました。
「あぁ、食べるとしよう。私は2つ」
と、旦那様が答えました。
「兄上は?」
「んー…3個」
と、続けて長男様が答えると次男様は笑って頷き僕のお尻の穴に鶉のゆで卵を宛がいました。
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