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強制..8
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***
「…っあああああッ!!!!!」
僕が前立腺を弄ってあげると、
時間は少しかかったけど、クローロは後ろだけで絶頂を迎えた。
クローロのナカはちゅうちゅうと僕を誘うように僕の指に吸い付いて、
クローロはピクピクと余韻に震えながら、上気した顔に一筋の涙を流す。
すごい。
クローロは僕を欲情させる天才だね。
その証拠に、どんなに淫らな光景を目にしても、いつもは一回しか立たない僕の身体が、
昨晩は絶倫だった。
それに今だってズボンの下で、
もう、少しでも刺激を与えたらイってしまうくらい興奮している。
クローロの何が僕をそうさせるのか。
考えても珍しく分からなかったけど、
性欲に支配された僕としては、
そんな事はどうでも良かった。
ジイィ…と僕のズボンのチャックを開けて、急いで自分のものを下着から取り出す。
「……ッ!」
外気に触れるという小さな刺激だけでイきそうになって、
僕はとりあえず一度、
クローロの内腿に擦り付けイく事にした。
「は、く、ぁ、ああはっ、はああぁあああ゙んッ」
僕は昨日たくさん出したにも関わらず、
昨夜の感覚を思い出したというのもあってすぐに上り詰めた。
白濁がクローロの肌を伝い、トロリとシーツに落ちる。
ふと視線を感じて顔をあげると、クローロが有り得ないとでも言いたげに顔を青くしている。
どうしよう、スゴくそそる。
僕はまた立ち上がった自身をクローロのアナルにあてがうと、
昨日と違って、今度はゆっくり進めた。
ナカはうねうねと蠢いてて、
柔らかい肉で僕のを追い上げようとする。
わざと音を立てるようにピストン運動を始めると、
くちゅん、ぐちゅといやらしい粘度の高い水音が出て、
僕の耳まで犯す。
確実にクローロの奥に叩きつけて、僕が二回目の絶頂を迎えても、
今回はクローロは意識を失わなかった。
感じてるみたいで、クローロの前は反り返っている。
そう来なくっちゃ。
僕は熱い息をつくと、ピストン運動を再開した。
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