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写メ
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「あぁッン!!また、イっちゃうよぉ…」
「いい……んじゃない?何度でもイけば。ほらッ!」
「あ、ゃッ!…ァ、ぁあっ!!」
後ろから腰を抱え込み、奥まで届くように深く抉る。
そして今日何度目かの射精をすると弥千代はぐったりと力なくベッドに崩れた。
それに追い打ちをかけるようにジヨンもラストスパートをかけ、無茶苦茶に弥千代のナカを穿つ。
「ゃッ!だ、めぇぇ!!こんな、激しっ…
おかしくなっちゃうぅ…!!」
「ちよ。ちよ、…ちよぉ……んぅ、あッ」
「あぁぁ、ンぅ………ゎ、ナカ…熱ぅい…」
はぁはぁと荒い息をつき絶頂を味わう。
まだ中に挿ったままのジヨンはとさっと ベッドに身体を沈め、弥千代を後ろから抱きしめ髪や首筋にキスをする。
「ジ、ヨン……」
「…ん?」
「…………すぅー、」
「…うそ、寝ちゃった?」
「………」
「くくくっ、可愛い。俺のちよ…」
ジヨンは後片付けのためモノをずるりと抜くと、「んんっ…」と呻く声がした。
少し苦しそうに眉根を寄せたので起こしたかと思ったが、しばらくするとまた寝息が聞こえた。
「とりあえず、写メ写メ♥︎」
パシャパシャという音のあとにジヨンの不気味な笑い声がしたことは、今の弥千代は知らないのだった。
「んふふっ、ちよちゃん、かぁ〜いぃ…」
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