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オレは西浜のペット2
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「な、なんで…っ」
「ん?」
オレは今、アパートの一室に連れて来てもらって、そして何故か 西浜に首輪をつけられて繋がれている
「…っやだ……こんなの…」
「よく似合ってる……やっぱお前、犬の素質あるよ」
西浜がシュルリと自分のネクタイをほどいて床に放り投げた
現れた喉は白くて 滑らかそうだった
オレもネクタイを解かれて、元から半分開いていた制服のボタンも 今は全て外された状態だ
メガネを外した西浜の視線が 直接肌に突き刺さる
「う…っ…いやだ…服…着させろよ……ッ」
ついに西浜の手がオレのズボンとベルトに差し掛かった。
「やっ…」
ジタバタ抵抗すると、床に投げたネクタイで手を縛られた
「…っ西浜!」
「ご主人様、だろ」
「…へ……?」
いきなり首輪を引かれた
「ぐっ…」
「呼べないわけ?」
「ぁ…っご、ごしゅじ、さま…」
「ふ…イイコ」
リードから手を離され、頭をよしよしされる
ご主人様って…どうゆうことだよ…
「コウ、乳首ピンクだな」
「んぅっ…!?」
ピチャッて音が下からして、ピリッて右乳首に刺激が走った
「そんなとこ…な…っなめるな……んんッ」
「ふーん…感じやすいんだ」
左も弄りにきた
クリクリと指が器用に踊っている
縛られた両手で西浜の頭を押してみるけど、効果はない
「ふぁ…ッや、やめ…っ」
「やめて欲しい…?」
必死に頷く
「好きで好きで堪らない俺に触られるの、嫌なの?」
お、俺?俺って言った?
なんか、さっきから喋り方も変わってるし
え、ちょ、キャラ崩壊…
「ひうぁっ‼︎」
「ふ、いい声だ」
噛まれた…
「で、いいの?嫌なの?」
「い、
いい…です……」
ちょ、良くない良くない‼︎‼︎
何言ってくれちゃってんのオレ‼︎
またよしよしってされた
ちょっと…気持ち良くない…こともない…
気づけばベルトが既に緩められてて、ズルってズボンとパンツを引き下ろされた
「うぁっ!?」
大事なトコ露出されたのが恥ずかしくて、しかも半勃ちしてるのがもっと恥ずかしくて、足で隠して身を捩った
「隠すな、足開けよ」
「あ…っ!」
無理矢理足を開かされた
顔がカッと熱くなる
これって俗に言うM字開脚?ってやつじゃね?
「勃ってんじゃん」
「んぁっ」
先端をクリクリされてコプっと先走りが溢れ出した
「んふ…っ…はぁ…」
「はは…すご…興奮してんのか」
そのまま片手で扱かれる
「…んっ…」
どーしよ…
すげぇ、気持ちい…
女のナカよりこいつの手の方がイイってどうゆうことだよ…
「あ…や……いく…ま、て…」
亀頭を擦られて
「んんんーッ…‼︎」
イってしまった
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