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オレは西浜のペット17
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コウは どうやらキスが好きらしい
してあげたら とろっとろに蕩けて可愛い顔するんだろうけど…
してあげない
話してる途中でしたくなるとかダメでしょ?
ちゃんと "待て"も覚えないとね、コウ
「やだぁ…ちゅー、したい…」
可愛いけどダーメ
「コウが俺とのエッチな妄想をオカズにしてたの、認めたらしてあげるよ」
コウはみるみるうちに顔を真っ赤にして俯いてしまった
しばらくモジモジしてたけど、チラッとこちらを振り向いて上目遣いで見てきた
「…してた……ずっと西浜のこと…好き、だったし…エロいこと…も、したいと思ってた、よ」
西浜って言ったのは癪だけど、素直に言えたから許そう
好きって言ってくれたし
…あ、俺の息子がヤバい
今のでまた勃起した
コウのアナルにそっと人指し指を挿れる
「ひっ…!?ん、んぅ…ッ」
奥へ奥へと指を進めながら 口付けた
コウはキスが嬉しいのかうっとりしてる
「ん…んん…」
キツく締め付けてくるコウのアナル
「ふぁ…はふ…」
口づけを深くして キスに夢中にさせる
少し緩んだアナルに 今度は2本の指を挿入した
「んんー…」
苦しいのか眉を寄せている
すぐに気持ち良くなるから…それまでガマンしてね
指をナカで暴れさせた
ローションのせいで ぐちゅぐちゅと厭らしい音が立つ
「んぐ…んううう…!」
コウが胸をドンドン叩いてきた
苦しいのかな?
ちゅっ、ちゅっ
舌を何度か吸ったあと解放してやった
「はぁ…はぁ…んっ……あ…っ」
息を整える間も与えず指を3本に増やした
自覚するほど余裕がなかった
垂れた涎、
濡れた唇から覗く真っ赤な舌、
今にも溢れそうになみなみと浮かんでいる涙、
涙に蓋をされたその奥の蕩けた瞳、
指に絡みつく粘膜の感触、
震えているのに一切抵抗してこない膝、
荒れた呼吸と その隙間に漏れる喘ぎ声、
彼の全てが、俺を 煽る
ーーーーーーーコリッ
早急にナカを掻き乱していると、指にコリコリしたものが掠れた
「…⁉︎ひっ、あっ、あああぁぁぁーーーッ…‼︎」
コウが目を見開いて ビクッと身体を痙攣させた
ヒクヒクとナカが指に吸い付いてくる
震えている拳に精液が散っている
どうやらコウはイってしまったようだ
小刻みに震えたまま余韻に浸ってぽうっとしているコウから指を一気に抜き去り、代わりに俺のモノをあてがった
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