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オレは西浜のペットII-5
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「何なんだよ…」
「…西浜…?」
西浜が怒気を含んだ声を出す
その次の瞬間、
「……ッッ!?」
鎖骨に噛み付かれていた
「いてっ!いでででででっ‼︎ちょ、西浜‼︎」
必死に胸を押すけれど押し返されて 全く抵抗出来ていない
すると西浜は戦法を変えてきた
「に、し……んん…やめ、それ…」
噛み付かれた後をゆったりと舌でなぞられる
ゾクゾクって背筋に痺れが走るような感覚に陥ってしまう
「ん、ぁぅ…やめろ、よ……やぁ…」
再び 拒むセリフを吐こうとすると耳を口に含まれた
思わずビクつき更に力が抜ける
「ふ、ぅぁ…」
「忘れるなよ…ここまでお前を開発してあげたのは、俺だ…」
「は、はぃ…ッ」
はぃってオレ‼︎
弱‼︎
でも、情けない声しか出なくて…
多分、顔熱いし 涙目になってんだろな…情けな…
でも、西浜から目が逸らせない……
「そう…犬は飼い主だけを意識すればいいんだよ…?」
そう 西浜が満足そうにオレを見て、身体を離した
ヤバかった…
勃ちそうだった…
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