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オレは西浜のペットII-31
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「・・・あ、西浜・・・」
「・・・何」
まだ何か迷ってるの?
「ご、ゴム・・・ないん・・・・・・だけど」
あーもう まどろっこしいなぁ!!
「要らないってば・・・」
「うぇっ?!ちょ、まっ・・・」
待ち切れず コウを押し倒してその上に股がった
コウの勃起した性器を掴み、アナルに先端を押し入れる
コウが小さく息を呑んだ
微かな痛みと確かな圧迫感、生々しい熱がどんどん下腹部に広がる
でもあの時ほどの苦しみはなかった
心は、痛くなかった
寧ろ、何か・・・満たされるような、包まれるような、そんな不思議な感覚さえ陥った
「・・・っ、く、」
「ん、・・・・・・っ」
コウが俺の下で熱っぽい吐息を漏らした
俺はそれを見下ろして、ただナカに侵食するコウの感覚を感じていた
「コウ・・・全部、入ったね?」
「・・・西、浜・・・大丈夫か?」
「・・・?大丈夫だよ」
「そうじゃ、なくて」
コウがじっと俺を見上げてきた
真摯な目だった
単純に綺麗だなと思った
「・・・気にしすぎ、大丈夫って言ってるでしょ?」
「んぁっ・・・!この雰囲気で摘むなっ!」
乳首を弄んでいるとまた吠えた
じっと見つめるとコウはなんだよ、と唸った
俺は小さく笑った
俺の身体はコウを拒まなかった・・・
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