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118 年越しえっち5
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ココside
「はん…ん、んふぅ…ん…‥ひぁ…ぁんぅ」
ハルのがドクドクいってる。
上顎に当たるのがクセになるくらい気持ちが良くて、わざと擦り付けてしまう。
「嬉しそうに尻尾振りやがって…お前はイヌか?それとも俺のがしゃぶれて嬉しいか?」
淫乱なネコだ。と罵られて、喉を擽られる。
こんな言葉責めされて、興奮しちゃうなんて
「で、どうなんだ?俺味の感想は」
「美味しぃ……はぅ、んぅ、んはっ…」
口にいっぱい唾液を含ませ、口を窄めて、
ハルの蜜を吸い取るように、唾液を塗りつけるようにして頭を動かす。
時々、竿を甘噛みしたりして遊ぶ。
舌をサリサリさせるの気持ぃよぉ……っ
「はるぅ、イキそう?出して…っ?オレの口に出して…?ハルの飲みたい…」
「あぁッ、く…っそ、でる…‥ッく!」
「ん゛ッふん…んんんッ」
後から、後から、止めどなく出てくる熱い液体。
全部ハルのだから、受け止めたくて……。
「あうっ…んん、っは、あっ…口の中、ぐちゅぐちゅ、するっ…」
「口開けてみろ」
「は……ぁっ」
「えっろ……さぁ、ココ、お前の口に入ってるのは何だ?」
「は、はぁうの……へぇーひぃ」
喋って、口から溢れた精液が、口の端からこぼれる。
パシャリ
四つん這いで、口を大きく開けたまま固まった。
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