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119 年越しえっち6
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ココside
しゃ、写真!?
「ヤバイほど可愛く撮れた…えっろ…」
「つぅ………んぅ」
「さーて、俺の、ちゃんと飲めるかなぁ?」
顎をクイッと上げられ、ハルの手が頬を撫で上げる。
コクリと喉を鳴らしながら、精液が体の中へと入っていった。
「はるぅ、……ごっくん出来たよ?」
「口開けてみて」
「あ、……」
「ん、じょーでき。俺のとこおいで」
言われるがまま、ハルの胸元へ帰る。
ハルを跨いで座らされ、ちょっとエッチなことを考えてしまう。
えっ、エッチな事してるから、し、仕方ないんだけどね。
「今日は従順だなぁ?どうした?」
クスクスと笑ってオレの顔を覗き込む。
「今日、めっちゃ可愛い……」
キスする間際にそう、小さな告白を呟くハル。
「写真やぁ……っ、んんっ、はぁふ、ぁん」
「良いだろ別に。お前、俺のなんだから」
何、さらっとカッコイイ事言ってるの……
嬉しすぎだよ…
もう、好き
好き、好き……大好きっ
「ぁん、ハル、もっと…‥ちゅう……したんぅ、ぁん、あ」
膝立ちになって、ハルの首に腕絡ませ必死にキスに応える。
時折、自分からハルの舌を吸い、攻めてみる。
そしたら、その倍の気持いいキスが帰ってくる
「あぁんぅ、だめぇ…っ、腰抜けちゃ……はぅぅん」
ちゅる、じゅっ、ちゅっ、ぢゅくっ、
2人の間に、銀糸が光る。
ハルの舌は、ちょうど目の高さになった喉元へ向かった。
オレの口にはハルの指が入り込み、また口内を犯して行く。
細くて長い指を丹念に舐め唾液を纏わせる。
それが何のための行為か教えこまれているから…
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