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127 年越しえっち14
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遙side
「やらぁ…そのまま、もっと…ぉく突いて…ぇ、お願い…っ気持ちぃことしたい」
その言葉に、俺のちんぽがまたでっかくなった。
『気がした』とかそういうレベルではなく、本当に質量というか形がというか…
また、ココのナカがより狭く感じでしまうほどだった。
「あぁう!もぉ、おっきくしないれぇ…っん、んっ、こわえちゃうぉ……っ」
泣きじゃくりながら、必死で俺にしがみつく。
「…ぁ…んぁっ…きも、ちぃ…?ねッ…きもちぃぃ…??んっ…ふ、…あぁッ」
「ん……。興奮してまたでっかくなったのが分かるだろ?」
「ぅ、ん…っ、わ、かる……ひあぁっ、めくれちゃうよぉおっ……っ!」
ココのナカの肉襞が吸い付き、そして、甘く絡みつく。
普段の時のように、可愛く擦り寄ってくるココそのものだった。
こんな、反射的に締め付けてしまう仕草も自分にだけ向けられてるのだの思うと、愛しさが何倍にも膨れ上がる。
「好きだ…ココ……っ」
「ひゃあぁっ、お、れも、好き。はゆ……好き。だよ……っ」
『好き』その言葉では足りない。
2文字だけでは、この中にある気持ちが伝えられない…。
「愛してる……はゆぅっ!愛してる……っ」
そうか、『愛してる』という言葉があるのか…。
でもな、そんなんじゃ全部を言い表せない。
あ、そうか…『愛してる』って、言葉以上の言葉がないからこうやって体を重ねるのか………。
ふと、哲学じみたことを考えてしまった。
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