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フェラ/被害者側
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口を開けないでいると男は思いっきり腹を蹴り上げてきた。鈍い音が部屋に響く
「ゔっ...」
「痛い思いしたくないなら、さっさと言うことを聞け」
嫌々ながらも口を開くと生暖かい男のものを口にいれられた
気持ち悪い
フェラなんてしたくない
「噛んだらもっと酷いことするからね?ちゃんと気持ちよく舐めて」
言うことを聞く以外選択肢なんてなかった
一緒懸命男を満足させるために舌を使う
暫くして青臭い精液が口の中に放たれた
「飲め」
こんなもの本当は今すぐにでも吐き出してしまいたい
でも...否定しようものなら...どうなるか分からない。
ゴクッ
だって...仕方ないじゃないか。
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