アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
羞恥/響側(過去)
-
おじさんから渡されたものはフリルのついたメイド服と猫耳のカチューシャと白いソックス...
しかもめっちゃ僕のこと見てるし...ガン見じゃん...
「あの...今ここで脱いで着替えるの...?」
「そうだよ、ほら服脱いで」
本当は凄く嫌だけどおじさんの前で来ていた服を脱ぎ言う通りに着替えた
その間も息遣い荒くなるし目が怖いしもう帰りたい...
「可愛いね響くん、写真撮るからそこに立って」
茶色い皮の鞄から携帯電話を取り出しておじさんは僕に微笑む
窓の前に立ってカメラにぎこちない笑顔を向けるとおじさんは凄く喜んでいるようだった「初々しくていい」と
「うん、いい写真が撮れた、じゃぁ次はパンツ脱いでノーパンになって」
え...タダでさえスカートでスースーして気持ち悪いのにパンツまで脱げなんて...でも...決意を決めて自分の下着に手をかけた...
なのに...
「スカート前に捲ってカメラ目線で」
なんて言われて羞恥と気持ち悪さで泣きそうになる...
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
47 / 113