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良い気分/隼人側
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「あァッアアア!!やぁッ!!!く、る、しいッ!!」
次の朝、俺は女のような甲高い声が聞こえて目が覚めた
隣で手錠を付けられ、バイブを突っ込まれた全裸の姿の響が苦しみ喘いでいた。
手錠をガチャガチャと鳴らし、脚でシーツを掻くその姿を見て俺は何とも言えない気分になる。
「やっと起きたか、響」
そう問いかけても彼はただ狂ったような声を上げるだけで何も答えはない。
そう、それでいい。
もっと
もっと
壊れていけ。
首筋に注射を当てると凄く抵抗してきたが、力が上手く入らない男1人を抑えることなんて容易だった。
ローターを乳首につけ、バイブの振動を中にする。
だらしなく、沢山の唾液を垂らし涙を溢れさせ、我慢汁を流し続ける彼のシーツはびしょ濡れだ。
顔を近づけて舌を入れると、それだけのことで響は感じてロクに力が入らない癖に抵抗してくる。
今回は意識がある分、より一層敏感になっているようだ。
そんなこと御構い無しに俺は思う存分口内を犯した後、会社に行く準備を進め、家を後にした。
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