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症状3
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side高槻
「あらら、よし、じゃあもう治療に入ろう。」
治療といっても特に何も思いついてはないよ(・ω<)
とりあえず俺は今お医者さんごっこを満喫しようと思う。(キメ顔)
「じゃあ、このベッドに仰向けで。」
「ん、」
さぁ!ここからが俺の本領発揮だぜ!!!
「今から治療に入るけど、尊くん的に気持ちいいことばっかりだと思うけど、痛かったら言ってね」
「ちょ、待って、え?治療って、なに、するんだよ?…ですか?」
あまりの急展開に頭にハテナを浮かべる神田。可愛い。
「まぁまぁ。身を任せなさい。」
ずるっとスラックスを下し、パンツの中へ手を突っ込む。さっき出した神田の精液でパンツの中はぐしょぐしょだった。
イッたばかりにしては硬い神田のイチモツ。
身体熱いってことは、媚薬、かなにかが原因かな…?
お。なんか医者っぽい!←
「んんっ、あっ、や…だ!」
「治療だからさ、我慢ね?」
「あっあっ俺、また…っ!」
「ぅわ、早いね、しかも多い」
「は、ぁ…は、〜〜〜っ、なんか、また身体熱くなってきたし、もう、やだぁ」
ぐずりだした神田を撫でながら、俺はこのイベントを楽しむ。心から楽しむ。
「ちょっと、痛いかも知れないけど我慢して…」
「ぅ、あ…」
アナルに指を挿れた。
あれ………?れれれれれれ??????れれれれれれれれれれ????????
なにかがおかしい。
「ファ!?!?!?!?!?!??!?」
お尻をのぞき込むとそこには、アナルとは別のアナが拡がっていました。
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