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症状4
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side高槻
落ち着けよ俺!!!!!!(2回目)
何かの見間違いかもしれない。
5回見なおした。何回見ても穴が2つある。
なんてこった!!!!!!!!!
神様ありがとう(三回目)
「たったたた尊くん?おち、おちちゅ、落ち着いて聞くんだお??」
「いやまず、お前が落ち着け。」
「尊くんに、メス穴が出来ました。おめでとう。」
「は…………?メ、メス………ハァ!?!?!?う、そはダメだぞ!?!?!?」
「本当です。真面目です。本気と書いてガチと読みます。」
神田の自ら濡れたそこに挿れた指を動かす。ぐちゅぐちゅと音を立てて更にそこから液が溢れる。
「ひ、ぅあっん、う、そ…けつ穴じゃ、ね、ぇし…っん」
「だから言ったべ。」
「んんっあっ!や、ちんこ、も触った、ら、だっ、め…ぇっ!」
「ダメ?気持いいの間違いじゃない?」
「は、あっん、ぅ、ぁん…やぁっ」
「どっちからも汁止まんないね…気持ちいいんだ?」
「せんせぇ…っ、あっあっ出るっ!」
「こらこら、そんなイッたら、体力なくなっちゃうよ」
ぎゅっとちんこの根本を掴んでイケないようにする。
ぴくぴくとちんこが動いてイキたそうにしている。
神田も目に涙を溜めて訴えかけてきた。
「じゃあ、お薬、出しますね。」
「へ…?」
これこそ、お医者さんごっこの醍醐味…!!
「……お注射しますね!!!」
ぱんぱんに膨れた自分のものを取り出して、神田のメス穴にあてがう。
先端を当てただけで、そこはもう俺のちんこに吸い付くようにひくひくと動いている。
た、堪らん………!!
尊くんに、こんな、こんなことを出来る日が来るとは!!!!!
「…責任は、とるから……じゃ、お薬ちゃんと、飲んでね………」
「ぁ、え!?ゴム無し…っとか!あっ、うぅ、んっ」
ぐっと押し込むとそこは待ってましたとでも言うように俺をすんなりと飲み込んでいく。
「ひあっああっ、せんせ、の…入って、あ、ひ、んあっ!」
「あ〜〜、すご、あったか……」
「あっんっぅあ、んあっ、だ、めって、中…そ、な擦ったら…っ、あっん」
「ん〜?きもちい?ここ?」
「あああっ!ひぅっんあっあっやあ、そこ、だめって、やらっあっ!」
「ぅ、あ、中…すっげ、はは、締まった…」
ぎゅうぎゅう締め付けてくる神田に、いつもはおっそい俺のちんこも今日は早漏マンらしい。
すぐイキそうだ。
「たける、きもちい?」
「んんっき、もち…っあ、はぁ、うあっん!」
「あ、やばい、イキそ…っ、ん」
「あっ、う、中、出して、お薬っ…あっ」
「ん、飲んで、全部…っう、あ」
神田の中に薬をぶちまける。
量が多かったのか、少し溢れだしてきている。
「はあっ、は、ん、これで、治療完了…かな」
「は、俺…まだ、身体、熱いから……」
神田からちんこを抜こうとすると、神田の足を腰を巻きつけられ身動きがとれなくなった。
「なぁ、せんせえ…もっかい、注射……な?」
首に腕を回されて、妖艶にそう言われれば、俺の馬鹿息子はすぐに復活してしまった。
「もう1回……だけですよ?」
お医者さんごっこ、バリ楽しす!!!
アーーーーッ♂
「っていう夢を見たんだ!!!」
「…お前、ほんと救えねぇな。」
どこからが夢かって?
本当に最初からです。はい。
ギャルゲーが2本同時発売でどちらを買おうか悩んでいたら、こんな夢を見た次第です!
夢に従って、僕は!ナースものを!買いたいと思う!!!
「あのさぁ、さっきからさぁ、全部声に出てんだよ。つーかさぁ、この話をさあ、黙って聞いてやった親友の俺の気持ちって考えたことある?」
「いや、ほんとね、誰かに言わないとやってけなかったんだよ、有難う昇平たん。」
「神田に言えばよかったんじゃないんですか。」
「ばっ、ばかお前神田くんにこんなこと言ったら俺はどんな目に遭うか!!」
「高槻ぃ迎えに来た!」
「おふ神田く……尊くんタイムリー!」
「うぜぇとっとと帰れクソ眼鏡」
「昇平たん冷たい」
「昇平は間違ってねえだろ」
「えっ!?ちょ、2人いつのまに仲良くなったンゴ!?」
「神田、さっさとそいつ連れて帰れ!」
「言われなくても!じゃーな!」
「ちょっとぉ!?!?!?」
チャンチャン♪
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