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帰る
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あきらside
「ふあっ...んっあんっ!あきらぁっ...はげしぃ...んっ...ふっ...あっやっ!...んぁっ...」
「委員長が癒してくれんでしょ?」
俺は保健室で委員長に癒してもらっている。
俺的にはセフレで、委員長的には恋人。
そんな関係。
「委員長、俺、もう帰る。今日から自分の家に」
「んっ...へぇっ?...なんっ..でぇっ?...」
「まさきとはもう兄弟だから。」
俺は委員長から自分のソレを抜いてズボンのベルトをしめ、そのまま家に帰った。
ガチャッ
俺は今までみたいに普通にドアを開けた。
そうすると夕食の準備をする音がきこえた。
俺のドアの音に反応したのか、居間の扉が開いた。
まさきだった。
「ただいま、まさき。」
「!!!!!おかえり兄さん!」
兄弟なんかになりたくなかった。
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