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嫌なのに
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「んぅっ...!はぁっ..んっ...ふ...んむっ...やぁっ...」
「柚姫可愛すぎ...誘ってんの?」
「違う...っ!やだぁっ!...ひっ...!」
春斗は僕のシャツとズボンを脱がし、自分のベルトもはずしだした。
僕はパンツも脱がされて、見られたくないので必死に足で隠した。
けど、春斗は僕の足を開かせ、片足を、窓の開ける部分に縛った。
これじゃ足を閉じることができない。
「春斗っ!...やめて...あとで殴るよ!っ」
「柚姫になら殴られてもいいや」
「っっ!!!」
何を言っても聞いてくれないようだ。
ぬぷぷっ
今まで攻めしかやったことのない僕は穴に何かをいれるなんてなかった。
春斗の指は奥まではいってくる。
「いっ...!やだぁっ...やめろっ...」
「だーめっ...」
嫌だ嫌だ。
嫌なのに...。
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