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嫌じゃない。
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ぬちゃ...じゅぷっ...
「ん...いやぁっ...だめ...ふっ...んぁっ...」
部屋に僕の声といやらしい音が響いている。
嫌なのに感じてしまう。
春斗は指を1本から2本、2本から3本へと増やしていった。
そのたび、いいとこを擦られて僕は感じてしまう。
数分たつと春斗の指が抜けた。
もう終わった、そう思っていた。
だが、春斗は指の変わりに別のモノを僕の穴にあてた。
熱くて、硬くて、大きいモノ。
ズブっヌュプププ...
「はひっ!?いやぁ...!いたぁいっ!抜いてぇっ...!んっ...あっ...ふぇっ...いやっ...んむぅっ...ふっ...んぅっ...ぷはっ...んぁっ...!...はぁる...とぉっ...!だめっ...そこ...ぃやぁっ...!苦しぃっ...痛ぁい...んっ...!あ!あっ...んぅっ...!」
「っ...!めっちゃ気持ちいいっ...柚姫締まりよすぎ...中、出すぞっ...」
「な...かっ...?!...いやぁっ!...やだぁ...抜いてっ!...んっ...あっ...ひっ...!あ...んぅっ...だめぇっ...!」
「っ!でるっっっっ!!」
ビュクククッ
「ふぁっ...!んっ...あつぃっ...だめぇっ...いやだぁ...」
最悪だ。
僕はこの男に中に出されたようだ。
でも、そんなに嫌じゃないのはなんでだ?
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