アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*
-
「ふふふっ。さてと、さっきのお楽しみの続きでもしましょうか?淫乱な貴方のヨガる姿を早く見たいですしね――」
「っ……!さっ、触るなっ……!俺に触るなっっ!」
阿川に体を触られると全身がゾクゾクした。そんな俺を知ってか、あいつはニヤリと笑った。
「可愛いですね。そうやって拒絶されると俺は逆に燃えるタイプなんです。だからますます貴方を虐めたくなりました」
「くっ……!」
阿川はそう言うと、自分の鞄から炭酸入りのペットボトルを出した。まだ未開封の状態だったが、それを俺の目の前で振りだした。
「なっ、何する気だ……!?」
「ああ、これで葛城さんのアソコを綺麗にしてあげるんです。もちろん中も綺麗になりますよ?ふふふっ。どうです、今から待ちきれないでしょ?」
「っ……!」
阿川のその言葉に俺の体は再びゾクゾクした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
105 / 235