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4リットルの水
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「アッ!?何やって...っ」
空我は俺のチンコを手に取ると
さっき取り出した赤い紐で俺のチンコの根本にくくりつける。
「これでどんだけしたくても射精できないでしょぉ..。ふふっ。」
そう言うと空我は2リットルの天然水のペットボトルを飲み始めた。
そして空我は俺に近づき
それを口移しした。
「ん...っぁ...ゴクンゴクン...」
丁度喉が渇いていたのでよかったと思った。
「まだまだあるよぉぉ」
そうして2リットル水が入ったペットボトルは
カラカラになった。
「も...飲めねぇよ...。馬鹿...。」
「うん、でも、拓...。もっと飲んで。
ね?拓。」
そしてまた1本分無理やり飲まされた。
「てめぇ...また媚薬が入ってるとか
そんなんじゃねぇだろうなぁ...」
「入れてないよぉ。
はい。拓目隠ししよーね♡」
「い、いやだ!やめろ!やめろ!!」
俺の抵抗は虚しく
また視界は閉ざされた。
ついでに口にまたガムテープ貼られた。
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