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そういえば
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克樹君が、僕のことを、可愛いから好きって、前、言ってました。
そのことを書きます。
克樹君が、僕の家に来て、克樹君と勉強しました。
克樹君は、同級生のち○○○に興味があるらしく、『誰々は、大きそうだ』とか『小学校の修学旅行で、お風呂に入る時、見た』とか、そんなことばっかり言ってました。
僕のち○○○についても、着替えの時や、トイレの時に、いつも、のぞこうとしている気がするので、思いきって聞いてみました。
「克樹君は、僕のち〇〇〇に興味あるの?」
「うん」
「それ以外興味ないの?」
「それ以外も興味あるよ。お尻とか、裸とか」
「そういうエッチなこと以外は興味ないってこと?」
「興味って、好きかどうかってこと?」
「そう」
「顔も可愛いから好き」
克樹君は、そう言って赤くなってしまいました。僕も聞くのが恥ずかしくなってきました。
「ほかは?」
「髪の毛が、さらさらなこととか、声も可愛いし、手とか足とか」
「僕の中身は?」
「言うこととか、動きとか、泣いちゃうとことか」
僕は少し満足しました。
でも、少し不安でした。
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