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教材室で触られた
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「そうかな? 最近、俊也先生が、悪者につかまって、ロープで縛られたりするところ、想像しちゃうんだよねえ」
「そんな想像して、どうすんの?」
「そんなこと、聞かないでよう」
「今も、立ってるとか?」
「知らない」
「見てあげようか?」
僕は、克樹君に、教材室につれていかれました。
「今日、掃除の時、鍵を開けっ放しにしておいたんだ」
と克樹君は言いました。
教材室に入ると中から鍵を閉めました。
そして、教材室の隅につれていかれました。僕を壁に寄りかからせて、
「ズボンの上からだとわからないから、さわってもいい?」
と聞かれました。
「だめだよ」
僕は言いました。
「あー、勝平、涙目になってて、かわいい。チューしたい」
「だめぇ」
「じゃあ、乳首さわらして?」
「やだ、なんでそんなとこ」
「いいから」
「うーん?」
制服のシャツの裾をズボンから出して、克樹君が、裾から手を入れてぐりぐりしました。
「どう?」
「くすぐったいよぅ」
僕は笑いころげました。
「あれえ? 感じないの?」
「くすぐったいだけだよ」
「気持ちよくない?」
「笑っちゃうよ」
克樹君が僕のランニングシャツの裾も引っ張りだして、直接、僕の肌にさわりました。
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