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教材室でチュー※
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「ひゃっ、くすぐったいって」
乳首のところに手がふれて、ぎゅっとつねりました。
「んっ、痛いよ、つねらないでよ」
だんだん気持ちよくなってきてしまいました。
「んっ、あっ」
克樹君が、僕の口にチューしました。ベロを口の中に入れてきました。
僕は気が遠くなりそうでした。
克樹君が片手で、僕のあそこを制服の上からさわりました。
僕は、克樹君の胸を手で突いて押しのけました。
「いやだって言ったのに」
「ごめん」
僕のあそこは、ズボンの上から見ても、立ってるのがわかりました。
「すごく立ってる」
克樹君が言いました。
「続きしようよ」
僕は、がまんできず、
「うん」
と言ってしまいました。
それからずっとチューをしていました。
鍵の開く音がして、はっとしてお互い離れると、俊也先生の声がしました。
「あれ? 鍵閉まっていた」
そう言って、また鍵を閉めていってしまいました。
「ねえ、克樹君、出ちゃう」
「俊也先生の声聞いたから?」
「うん」
克樹君は、僕の乳首をつねりました。
「うあっ、出ちゃう」
克樹君が、口で口をふさぎました。
僕のベルトに手をかけて、ズボンを脱がせようとしました。
僕がもがくと
「パンツ汚れちゃうだろう?」
と言いました。
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