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克樹君を押し倒した※
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「すげえ可愛い」
克樹君は、僕を抱きしめました。
「誰にも渡したくないな」
と言いました。
「お嫁さんにしてよ」
「できるもんなら、そうしたいけど」
「ほんと?」
「うん」
「よかったあ」
僕は、床に座って、克樹君と向かい合わせで、コアラみたいに、抱きつきました。
「克樹君も、ズボン脱いだら? 僕ので汚れちゃうよ?」
「俺は、いいよ、汚れちゃうから、ちょっと離れて」
「いや、離れたくない」
「わかった、ズボン脱ぐから」
克樹君は、ズボンを脱いで、パンツ姿になりました。
「克樹君すごい、おっきい」
あそこのふくらみを見て言いました。
「そんなことないよ」
克樹君が前を隠しました。
僕は、克樹君を押し倒しました。
「あっ」
克樹君が言って、手でガードしたけど、僕は、手をはずさせました。
そして、じーっと見ました。
「すごいねー」
僕は感嘆しました。
「大人みたい」
「い、やめろよ」
僕が先端を触ろうとしたら、言いました。
「だって、見えちゃってるよ」
僕は、克樹君を床に寝かせて、ぺろぺろ首をなめました。(注:アソコの首ではありません by克樹)
「わあー、やばいよ」
「気持ちいい?」
「くすぐったい」
克樹君が、寝たまま僕を抱きしめました。
「わあ」
僕は、身体がぴったりくっついたので、おどろきました。
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