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おかされた仁科先輩※
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「あっ、あーあっ」
その仁科さんが不良たちに、触られて喘いでいた。
「すごいね」
僕は、小声で克樹君に言った。
克樹君は、しーっと、人差し指を立てて口に当てた。
仁科さんは、ほとんど裸にされていた。
制服のワイシャツのボタンがむしり取られて、僕の所まで飛んできた。
僕はボタンを拾って、ポケットに入れた。
仁科先輩は、胸ははだけて、あらわになっていたし、ズボンは脱がされて床に転がっていた。
まともにつけていたのは、上履きと靴下だけだった。
僕と克樹君のあそこは、興奮で、かちかちになっていた。
仁科さんは、一生懸命、パンツを押さえていたが、とうとう亜綱にパンツを脱がされて、うつ伏せにされて、お尻に入れられそうになった。
「やめて、それだけはやめて、痛い」
と仁科さんが泣き叫んだ。
「おい、亜綱、やめとけよ。スキンつけないとあそこが病気になるぜ」
「それにいきなり入らないだろう。また今度にしようぜ」
不良の三年生たちは、仁科先輩のお尻に精○をかけて、出ていってしまった。
仁科さんは、しばらく床にぐったりしていたが、起き上がって、床に転がっていたトイレットペーパーで身体についたものを拭き取って、裸のまま、俊也先生の横に座った。
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