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仁科先輩と亜綱 ※ 1
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亜綱に言われて、僕ら二人は、怖かったので、おとなしく帰るふりをしました。
いったん廊下に出て、トイレをうかがいました。
「仁科、上等だな」
パシッと頬を打つような音がしました。
「なんで、あいつらとやってんだよ。あいつら、教材室に隠れてたんだぜ」
「知ってる」
「はあ? 知ってた?」
「うん、だから口止めのために、してた」
「そんなことしなくても、俺がもうおどしといてやったのに。仁科、頭いいくせに、そういうとこバカだな。でも、そこが可愛いぜ」
「んっ、んんっ、んぐっ」
僕らは、のぞきました。
仁科さんと亜綱が、キスしながら、仁科さんは、ズボンを脱がされていました。
「ぐずぐずだな。もうこんなになってる」
「やっ」
「気持ちいいのか? さっき先公とやったばっかりなのに。一年と3Pして、俺とまたやって。その前に俺らの精液かけてやったのに、また、かけられたいのか?」
「違う。いきたくて」
「俊也とやったんだろう? 嬉しかったか?」
「やってない」
「うそだ。猿ぐつわはずしてあったってことは、しゃぶらせたんだろう?」
「してない」
「ちゃんと、ち○○しゃぶってもらえって言っただろ?」
「あああ」
「俊也にしゃぶってもらって、口に出したんだろ?」
「してない」
「キスしたのか?」
「してない」
「触ったんだろ? 俊也のあそこ」
「してない」
「生徒に触られて、よがってただろう?」
「知らない」
「あいつホモだからな」
「亜綱だって」
「違う、仁科がエロいから悪い」
「ああっ、亜綱、気持ちいい」
「エロいぞ、仁科、鏡見てみろ」
「いやだっ」
「入れてほしいんだろ?」
「だめっ」
「いつか、仁科に入れてやるぜ」
「やめて」
「仁科の中、いいんだろうな?」
「いやだ」
「俊也の中も、よかったか?」
「やってない」
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