アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
いろんな穴から※
-
ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃ、僕の顔を譲の唇と舌が這い回った。
「いやぁっ」
嫌悪感にぞくぞくしながらも、陰茎と陰嚢を触られて、
「はっ、んっ」
と鼻声を出して喘いでしまっていた。
「気持ちいいんだろう?」
譲の舌がぬらぬらと、僕の舌とからみあった。
「あ、んっ」
僕の口から垂れるよだれをすすられた。
鼻の穴まで舐められた。
「じゃあ、お尻の穴から、汚い汁を出すところを見せてもらおうか」
譲が耳元で言った。
「いやっ、いやあっ」
僕は逃れようとしたが、
「出したいんだろ? 逃げて廊下でお漏らししたいのか?」
「違うっ、出てって、見ないで」
「見たいんだよ」
譲が言った。
「ヨウ君のお漏らしが」
「いやっ、トイレでするっ」
僕は、便器に座った。
譲が僕の股を広げようとした。
「いやっ、いやああ」
僕が必死で脚を閉じていると、譲が抱え上げるようにして、僕の脚を持ち上げた。
「いやあぁーっ! 見ないでーっ!」
僕は、叫んだが、その体勢から、自然に肛門の筋肉が緩んで、じょばーっという、ぶざまな音とともにお尻から漏らしてしまった。
「ヨウ君のお漏らし、エッチだ」
僕が朦朧としていると、譲は、僕を床におろし
「もう一回しよう」
と言った。
「いやっ、やめてっ」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
240 / 788