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潤と二人で※
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僕の言葉虚しく、譲は、浣腸器具にぬるま湯を吸わせ、僕のお尻に先端をさして、冷めたお湯を入れてきた。
「あっ、いやっ」
「あそこの先がぬるぬるだね」
「いやっ」
譲は、僕の先端をいじりながら腸に湯冷ましを送りこんだ。
「気持ち……いい」
「そう、とてもエッチだよ、ヨウ君」
僕は、膝をつき、前をいじられながら、後ろに液体を入れられていた。
「お尻にオレンジ色のしっぽが生えたみたいだよ」
譲が身体中を触ってきた。
「可愛い、ぶっかけたいよ」
譲は、下半身を出して、僕にしゃぶらせようとした。
「いやっ」
ドアがノックされて潤が入ってきた。
「俺も舐めたい」
潤は、譲の左手側に膝をついて、譲のペニスを横から舐めた。
「瑤も舐めてよ」
と、立っていた僕の手を握った。
「反対側から」
潤は、僕を反対側に座らせた。
ぺちゃぺちゃと二人で舐め合った。
潤の舌が時々僕の舌に触れた。
「あっ、いい」
譲の手が、僕らの後頭部を操った。
潤が立ち上がって、譲の乳首を舐めた。
僕も反対側を舐めた。
潤が、乳首を舐めながら譲のペニスを握って扱いた。
僕も真似した。
譲の息が速くなって、
「あっ、あっ」
と呻き始めた。
「兄さん」
潤が言うと
「潤」
と答えて、譲と潤がキスをした。
僕も反対側から
「譲さん」
と呼んでみた。
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