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おじ様の身体で
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潤は、おじ様の腿に、葡萄の蔓のように脚を絡みつかせて、葡萄の房のように熟れた性器を、こすりつけた。
「んっ、んっ、気持ちいい」
「四十男の叔父の身体を、自分勝手なオナニーに使って穢す、十六の少年、か。潤、そんな恥ずかしい行為を大事な友達の前で平気でしてみせるだなんて、お仕置きが、ほしいのかい?」
「あっ、んっ、だって、叔父様の身体、好きなの。潤を、気持ち良くしてくれるから。おじ様の腿にすりつけると、気持ちいいんだもん」
「お前の、いやらしい穴を、お客さんに、見せてあげなさい」
「あゝ、いやぁ」
潤は、腕で身体を支えられながら、片脚を持ち上げられた。
潤は、両腕で、おじ様の胴に抱きついた。
「さあ、欲しくて、ヒクヒクしている、お前のいやらしい穴を、学校の友達はなんて思うかな? ほら、君、見てやってくれ」
離れて、恐る恐る見ていた僕は、おじ様に呼ばれて、彼らの側に近寄った。
「覗いてごらん」
僕は、ドキドキしながら、二人に近寄った。
「どう? 使いこまれていて、恥ずかしい穴だろう?」
「イヤ、見ちゃダメ」
潤が、お尻をふるふるさせた。
「ん? 入れて欲しいんじゃなかったのか?」
「んんっ」
「友達にお願いして、入れてもらうのかい? はしたないね」
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