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感じている※
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「ああっ、ああーん」
潤は、おじ様に、いやらしい言葉で愛撫されて、あまりの気持ち良さに、僕の前ということを忘れたかのように、はしたない声をあげた。
「ふふ、いやらしいだろう? 潤は。これが、潤の本当の姿だ。欲しがって、困るんだよ。私とするセックスが好きで仕方ないんだ」
「だめっ、言わないでっ」
潤の身体がゆらゆら揺れて、ペニスの先から、透明な蜜がぬるぬると流れてきているのが、ちらちらと見えた。
感じているんだ? こういう恥ずかしい行為に。
「どう? 君は、こういうことをしている?」
僕は、首を左右に振った。
「ほら、学校の友達は、潤みたいなエッチなことしていないそうだよ? どうしようか?」
「あぁぁん」
潤は、蜜を垂らすペニスを、また、おじ様の脚に、擦り付けようとして、ぺちっとお尻を叩かれた。
「はしたない。我慢しなさい」
「あっ、あぁぁ」
叩かれて、潤は、ますます興奮したようだった。
潤は、腰をくねらせながらねだった。
「あぁん、叔父様、お願い、欲しいの」
「いいね。もっと、いやらしくなるがいい、いつものように」
おじ様は、僕に言った。
「いつもは、もっと、いやらしいんだが、君がいるんで、取り繕っているんだ」
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