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優也目線
「あっ…やらぁ…あぅ」
「ひゃぁ…らめぇ…やぁ」
「いらいっ…あぁぁ…ひぁ」
3人の喘ぎ声が聞こえてくる
あの3人はテツヤをレイプした
ならこっち側からレイプしても
はははっ
なんの問題も無い
「クスクス」
横からテツヤの笑い声が聞こえる
「いいざまですね」
「もっと壊れればいいのにね」
双子の兄弟は笑いあう
「もっと近くで見る?」
凛也の言葉にテツヤはニコッと頷き
俺は車椅子を押した
「お久しぶりですね、先輩?」
ニコッと笑うテツヤはあいつらにとっては
悪魔の笑みだろう
「あっああ…くっ黒子っ…」
「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…」
「許して下さいっ…ひぁ…もうやめてっ…」
「許して?僕にもこんな事したのに?」
許す気さらさらないテツヤは
ふふふと笑いながら言う
あいつらがレイプしてもらっているのは
水原家には関係のない
ここで閉じ込めている罪人
それも沢山 10人ぐらいかな?
「さぁ、皆さんどんどんなさって下さい」
「ウィ ボス」
テツヤの言葉に皆んなが了解の言葉を叫ぶ
「先輩はね、もう帰る場所ないでしょ?
ここで気持ちよくなって、彼らがいないといけない体になって、人生潰して下さい
これが僕から先輩に贈る
地獄
という名のプレゼントです」
ナツヤも不気味に笑った
「また来ますね?先輩」
あいつらに恐怖を植え付けて
地下室から出た
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