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アンケ実施しているときの二人 2
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※前回の続きです。何度も言いますがこれはIF作品です。本編とは関係ありません。
取りあえずどうしようか・・・追い上げて焦らしてみるか
「ぁ、・・・?!っテメ!ぁっく、、ふっ・・・んっ!」
さっきまで緩やかに動かしてた手を激しく動かした。
先端の穴んとこを指でグリグリしてやりながら、茎の部分を強めに擦りあげてやる。
擦ってる最中に笠んとこに爪をわざと引っ掻けんのも忘れない
いきなりの変化で驚いたのか、二ノ宮が不満の声をあげたがすぐになにも言わなくなった
・・・てか、やたら気持ち良さそうにしてんな
なんだっけコレ、カウパー?だっけ?わかんね
そんなようなのがめっちゃ出てきて『クチャクチャ』いってるし、なにより二ノ宮の顔が
「・・・なぁ、先生」
俺を押し倒したときよりイヤらしいんだよな~てか、エロい?
「っ、な、んだ・・・ぁ、」
「気持ちいいか?」
あ?いや、なんとなく聞いてみたかったんだよ
俺童貞だからこういう経験ねぇし、他人にしてもらうのがいいもんなのかと思って
でもコレ疲れてくんな
「んっ・・・よく、なかったら・・・黙ってやら、せて、、んっ!っね、ぇよ・・・」
「・・・へぇ~」
「あっ!」
んなこと言われたら焦らそうとか、疲れたとかいってらんねぇわ
あ?こう言うこと興味なかったんじゃねぇのかって?
まぁ、そうだな 興味ねぇし、疲れるし、本当何でやるなんて言い出したか自分でもわかんねぇけど
もう面倒だからどうでもいいわ
「あっ、ぃ、・・・?!テメッ!なにして・・・ぅあっ!」
あ?今度はなにしたって?
二ノ宮のナニをくわえただけだけど?
「ぁあっ!っっお、まぇのんけ、じゃ・・・んっ!そこ、やめっ、あっ!」
なんか二ノ宮が言ってるが無視だ無視
くわえた二ノ宮のもんを吸い上げながら頭を動かしてやって、舌で先端を弄ってやる
裏筋も舐めてやって、タマは手で遊ぶように転がしてやる
そしたら二ノ宮のカウパー?と俺の唾液とで『グチュグチュ』いってるし、吸い上げたときに『ジュッ、ジュル』って音がする
「ぁあっ!それ、ィイっ、・・・んっ!んん、あっ!も、イっちまうかっら、
は、なせ・・・ぁあ!っく」
「あ?イへばいいらろ?べるに」
つか、イかせるつもりでやってんだからイけっての
「あっ!そ、こで、っべるなぁ!・・・んっ、あっ、あ!」
知るかそんなこと
そう思いながら俺はさらに吸い上げるスピードをあげた
『ジュッ!、ジュルッ
・・・チュッ、ジュルッ!・・・ジュッ!』
すげぇ、音するな
あれ?今更だけど俺男のもんくわえて、何で平気なわけ?・・・まぁ、いっか←
そんなこんなで俺はあのまま二ノ宮をイかせた訳なんだが・・・あれだな、精液ってまっずいな
(うっわ、口んなか膜はってるみてぇなかんじする・・・コレを飲む女すげぇな)
(・・・・・・)
(あ?どうした?先生)
(・・・死ね)
(は?)
((すげぇ気持ちよかった・・・こいつ童貞とか嘘だろ!))
((あれ?お気にめさなかったのか?まぁ、所詮童貞のテクだしな))
すいません力尽きて無無理矢理終わらせましたm(__)m
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