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パー子と志龍 会話文
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パー「パーンパカパーン!ヤッホー!パー子だよ!」
志「・・・・・・」
パー「え、あれ?志龍の突っ込みがない?・・・は!お母さんもしかして具合悪いの?もしかして生理?大丈夫お母さん?!痛み止いる?」
志「・・・・・・」
パー「え?これでも反応しない?ん~・・・は!わかった!人生初にして冴え渡るあたしの女のかん!」
志「・・・・・・」
パー「ズバリ!みごもっt「うるせぇぇえええ!!!」『バッシーン!』きゃーー!ハリセンなんて予想外ーー!」
『ヒュ~~・・・キランッ!☆』
志「・・・はぁ~~」
『ドドドドドドドド!!キキィイイイ!』
パー「酷いよ志龍!何も吹っ飛ばさなくたっていいじゃんか!しかもハリセンてどこの漫画?!ちょっとした空中散歩だったよ!」
志「あ゛あ゛?」
パー「ゴメンナサイ、ダマリマス、ゴメンナサイ」
志「・・・・・・」
パー「・・・で?結局どうしたの?突っ込みができないオカンなんて、もうただの口の悪い女だよ?」
志「十分じゃねぇか 馬鹿かお前」
パー「バカだもん!」
志「あー、悪い 阿呆だったな」
パー「アホじゃないもん!バk「うるせぇんだよ、この下りは散々やったんだよ」ハイ」
志「はぁ~・・・本編がな?上手いこと進まねぇんだよ」
パー「・・・あ~、そういえばこっちは16ページに対してあっちは7ページだっけ?あ、これいれたらこっちは17か」
志「痴漢もの1ページできてるから、18だ」
パー「うわお、まるでこっちが本編じゃん」
志「言うな」
パー「じゃあどうすんの?さすがに本編そっちのけは不味いでしょ?」
志「あぁ、だから止まらせねぇように半分か1ページは書くようにしてんだ」
パー「アンケ終ったときは3ページくらい更新したのにね?」
志「あれはもう結果わかりきってたから、
書き貯めてた分だ」
パー「あ、そうなんだ」
志「さてと、お前と話してても進まねぇから行くかな」
パー「いってらっしゃーい!」
志「お~、またストレスたまったら殴りにくるわ~」
パー「はーい!・・・う?殴りにくる?ちょっと志龍!今のどういうこと?!」
志「チッ(気付いたか)」
パー「舌打ち?!今舌打ちした?ねぇ!」
志「(めんどくせ、逃げよ)」
パー「え!ちょっ、はや!志龍?!」
(刃)
(ん~?)
(あいつら、いつもああなのか?)
(ん~・・・わりと?)
((見てるだけで疲れるな))
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