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意地悪*
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あ・・綾音・・・
『ここ、こんなさせるほど
気持ちよかった?』
「ん、やぁ、さわらな、で。」
足に力が入らないのか
すごいガクガクしてる
ちょっと意地悪してやろうかな
『じゃぁやめる』
「ぇ、」
『止めてほしいんだろ?』
「ち、ちがっ
そうじゃなくて」
しってる、我慢するの
どんだけ辛いかなんて
『じゃあお願いしなよ
触ってくださいって。』
もしかして俺って結構鬼畜?
「やだぁ、」
『じゃあ触ってやんない』
「ぅ~、せんぱぃ俺の、触って?
めちゃくちゃにして・・・?」
言った、というより
そこまで言えとは言ってない
『へーめちゃくちゃにしていいんだ
ホントに優しくできないけど、いいよね?
そこの机に座って?』
「ぅん///////。」
おとなしく机に座った綾音は
真っ赤になって俺の事見てるけど
俺も結構限界なんだよな・・・・
ぐちゅ じゅく
俺ら以外教室に
誰もいないから音が響く
いたら困るけど。
「ふ、んぁ、ゃ、う~っ」
『綾音足あげて?』
「ん、ぅん、や、ぁ、ひぁああっ!」
解かすために指入れたんだけど・・・
あれだな、綾音敏感なのな、
最初は痛いはずなんだけど
扱きながら指入れるだけでイったし。
*
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