アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
どっちがいい?*
-
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
『大丈夫か?』
自分でやっといて
反省してる。
「だいじょ~ぶだから
せんぱい、はやくちょうだい?」
は?
今なんて、
さっきまでいやがってたよな?
ふっきれたか?
『綾音、急にどうした?
てか、何が欲しいんだよ。』
「せんぱいのちn
『わかった、わかったからストップ!』
こいつ今・・・
なんとなくそうだろうとは思ってたけど。
マジか、
『あと、数分もすれば
下校時間のチャイムが鳴る。
そのあと教頭が見回りに来るけど、
声出したらばれるぜ?』
「声、我慢するから。
はやく/////」
今ので何かのスイッチが入った気がする
『綾音、バックと対面座位。
どっちがいい?』
「どっちでもいいから!」
選ばないんなら全部しようか。
『まずは、バックな。
綾音、四つん這いになって・・』
俺の指示に綾音はおとなしく従う。
ある程度解かしたし
大丈夫だろ。
綾音がなんか言おうとしてたけど
それを無視して俺の自身を
綾音の中に挿れた
「あっ!ぁ、ぁせんぱ、ゆっくりっ!
んやぁ、ひぅ、なんか変にゃのくる。」
*
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
21 / 253