コメント 古い順へ 名無し 2017/04/03 22:31 こそこそと読んでおります。 なるほど、なるほどと思いつつ読み進めてます。 ア○ルはどうやっても、準備いるよなあ…とか。←そこ?! 返信する 和泉莉緒 2017/04/02 20:02 >>ぱーる 伊藤さんといえば「虐殺器官」の原作者です、よね?こんな話、実際にあるんですね。ほえぇぇ~。 「屍者の帝国」一読してみたくなりました。 昨夜遅く、どういうハズミか、最初の1行を書き始めますと、あら不思議。今までのグダグダ具合がウソのように、スルスル出てきまして 気付いたら、少し旧い時代の流行作家と、そのライバル(?)の話が書けておりました。 大﨑の真意はわかりませんが、湿っぽい話や、同情されることを嫌った、くらいにしか私は考えてなかったので、ぱーるさんの「自分はずっと旅に出てると思って欲しかった」←コレ凄く良いです。カッコイイ!採用します。ヾ(^▽^)ノ 本当に。最高の自己満足、愛ですよねぇ。 小林は、作品の続きを託されたことにより、これまで以上に自信を持ち、自分の仕事に邁進していきます。たまに資料の中に「とびきりの美人を一人入れるべし」とか「この屋敷での濡れ場を書け!」なんて大﨑の指示を見付けては、頭を抱えたり、ムリを言うんじゃない!と怒ったり。そうこうしつつ、何とか書き上げた続編は 賞を獲り、後に映画化されることになるのでした。 返信する 和泉莉緒 2017/04/02 18:58 >>ぱーる セキリュテイランプ! また私、見忘れてましたね。(;・д・) ああ、芳樹様から閃ちゃんへそんな指示が出ていたとはつゆ知らず… これに懲りて、次回からは、軽率な行動を慎むことを誓います。 あははは、そうでした。 大龍の秘密。 たしかに、私たちは知りすぎてますよね~。 逃げるだなんてとんでもない。(逃げ切る自信もありませんが) これからも、宜しく御願いします。 返信する 和泉莉緒 2017/04/02 18:46 >>ゆ ゆさん。 偉そうな事言ってますが、私もなかなかです。 毎食はしんどい。けれど、1食なら。 本当、ミネさんの常備菜食べたーい!なんて言いながら、夕飯作ってます。 お互い、ボチボチ、やりまひょ。 返信する ぱーる 2017/04/02 16:28 『絡』を読んで浮かんだのは伊藤計劃 病床で書いていた「屍者の帝国」を引き継ぎ書き上げたのは円城塔。 亡くなった友人を生き返らせた後、記憶も戻したいと奔走する主人公には友人に対する気持ちに 友情以上のものを感じずにはいられないお話でした。 小林さんが大崎さんの病を知って何ができたかはわからないけれど、大崎さんの希望は小林さんに 自分はずっと旅に出ていると思って欲しかった・・そういう事なのかな? たまにお思いだしてくれて、いつまでも記憶の片隅にいる存在になる。 最高の自己満足 愛ですね。 返信する ぱーる 2017/04/01 21:51 乳母①の呟き 深夜の物音で目覚めた時、すでにセキュリティのランプは点滅し不審者の侵入を知らせていた。 物置小屋を示すランプがついたので、インカムを取ると閃ちゃんが出ていた。 「侵入者1名がそちらに向かっています。他の3名はゲート付近で捕えましたが、侵入目的を知りたい ので主犯格を泳がせましたが・・芳樹様があなた方を心配されているので私が様子を見にいくよう 言われました。他の狼達がすでに周囲は囲んでいますので動かないで下さい。」 閃ちゃんは物置に繋がる地下通路を移動しながら話しているようだ。 私は了解を告げそれを②様に伝えようとした時、ドアの音と人の話し声が聞こえてきた。 「閃ちゃん②様が拘束されたようです。」 小声でインカムに告げた時、閃ちゃんは隠し扉から音もなく現れ、すでにドアの陰に潜んでいた。 ②様 ご無事で良かったですね、芳樹様と同様にたぶん閃ちゃんも②様の事は心配されたと 思いますよ。 辞表を書くなど考えずに 明日からまたがんばりましょう! それに私達は大龍の秘密を知りすぎていますからね~そう簡単に逃げられませんよ(笑) 返信する ゆ 2017/04/01 21:43 和泉さんのお言葉が痛いー。 責任重大ですよね。 でもいつも現実逃避な私です…。 頑張ろう…えーん。 いや、真面目にそうですよね。 春休みから変わりたい!変わろう、私ー! 前向きにがんばりますー!おー! 返信する 和泉莉緒 2017/02/03 19:34 >>せい じ、次回(//∇//) そうですよね。 まずはそれぞれ予定を知らせ合って、それから待ち合わせ場所や、お店を考えて予約。 ヨシ! 私こそ、今度は頑張ります。 是非また来て下さい! あの三宮のお店。実は初めて行きました(笑)ケーキおいしかった! ビールとか全然、OKです。 むしろ、私もアルコール入れれたら、良かったのになぁ。 ソファじゃなくて、椅子チョイスも、体に優しくて、助かったッス。 つまり、静さんモードでも、全く違和感無かったです。てゆうか、今よんで、気付きましたもんwww 今度は、本とか、映画とか、そんな話もぜひしたいです! やはり飲める場所をリサーチせねば! 返信する 和泉莉緒 2017/02/03 19:12 >>ぱーる 御陰様で、初デートできちゃいました。 これもひとえに皆さまの応援がありましてのこと。有難うございます。 弾丸にも程があるやろ!という2回戦形式は、アッという間に終了。 我々も、とりとめもない話ばっかり、でしたね。(笑) お肌は、ハリがあるなー、と思いましたが。舐めたいとまでは…( ^^))) ぁ、ぱーるさん。もしや、愛しい人は隈無くペロペロ派ですか?なーんてw オフ会。いや、おデート効果、あると良いんですが。 どうなりますかしら。 おたのしみに!(・∀・∩) 返信する せい 2017/02/03 17:12 私こそ思ったんですよ。それも別れてからです。私が大阪行けばよかったんじゃんって。そうしたらもう少し時間がとれたのになあ。まあでも最初からうまくいきませんから次頑張りますw(誤解を生みそうなフレーズだわ) 三宮で入る店も適当に選び、座る場所も選び、ビールをオーダー。 「きゃ~会えちゃったね!」「わ~わ~」みたいなノリではなく 「和泉さんの自由時間は何時まで?」 私しょっぱなそんなこと聞きましたよね。 「和泉の持ち時間はどれくらいだ?」 再会の余韻どころか事務的に聞く静さん、まんまだろ!と心の中でツッコミを入れた私ですw 20年の付き合いになる元同僚が住んでいる大阪。大阪に行く目的は彼女だけだったのが、今回はリタイアして不動産収入で悠々自適で京都に移住したオジサマと知り合いに。 そして和泉さん! 関西行こうかな~、そんな理由が増えて嬉しい私です! 今度は和泉さんの居住エリアに参上します。そうすれば移動時間気にしなくていいしね。 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
なるほど、なるほどと思いつつ読み進めてます。
ア○ルはどうやっても、準備いるよなあ…とか。←そこ?!
伊藤さんといえば「虐殺器官」の原作者です、よね?こんな話、実際にあるんですね。ほえぇぇ~。
「屍者の帝国」一読してみたくなりました。
昨夜遅く、どういうハズミか、最初の1行を書き始めますと、あら不思議。今までのグダグダ具合がウソのように、スルスル出てきまして
気付いたら、少し旧い時代の流行作家と、そのライバル(?)の話が書けておりました。
大﨑の真意はわかりませんが、湿っぽい話や、同情されることを嫌った、くらいにしか私は考えてなかったので、ぱーるさんの「自分はずっと旅に出てると思って欲しかった」←コレ凄く良いです。カッコイイ!採用します。ヾ(^▽^)ノ 本当に。最高の自己満足、愛ですよねぇ。
小林は、作品の続きを託されたことにより、これまで以上に自信を持ち、自分の仕事に邁進していきます。たまに資料の中に「とびきりの美人を一人入れるべし」とか「この屋敷での濡れ場を書け!」なんて大﨑の指示を見付けては、頭を抱えたり、ムリを言うんじゃない!と怒ったり。そうこうしつつ、何とか書き上げた続編は 賞を獲り、後に映画化されることになるのでした。
セキリュテイランプ!
また私、見忘れてましたね。(;・д・)
ああ、芳樹様から閃ちゃんへそんな指示が出ていたとはつゆ知らず…
これに懲りて、次回からは、軽率な行動を慎むことを誓います。
あははは、そうでした。
大龍の秘密。
たしかに、私たちは知りすぎてますよね~。
逃げるだなんてとんでもない。(逃げ切る自信もありませんが)
これからも、宜しく御願いします。
ゆさん。
偉そうな事言ってますが、私もなかなかです。
毎食はしんどい。けれど、1食なら。
本当、ミネさんの常備菜食べたーい!なんて言いながら、夕飯作ってます。
お互い、ボチボチ、やりまひょ。
病床で書いていた「屍者の帝国」を引き継ぎ書き上げたのは円城塔。
亡くなった友人を生き返らせた後、記憶も戻したいと奔走する主人公には友人に対する気持ちに
友情以上のものを感じずにはいられないお話でした。
小林さんが大崎さんの病を知って何ができたかはわからないけれど、大崎さんの希望は小林さんに
自分はずっと旅に出ていると思って欲しかった・・そういう事なのかな?
たまにお思いだしてくれて、いつまでも記憶の片隅にいる存在になる。
最高の自己満足 愛ですね。
深夜の物音で目覚めた時、すでにセキュリティのランプは点滅し不審者の侵入を知らせていた。
物置小屋を示すランプがついたので、インカムを取ると閃ちゃんが出ていた。
「侵入者1名がそちらに向かっています。他の3名はゲート付近で捕えましたが、侵入目的を知りたい
ので主犯格を泳がせましたが・・芳樹様があなた方を心配されているので私が様子を見にいくよう
言われました。他の狼達がすでに周囲は囲んでいますので動かないで下さい。」
閃ちゃんは物置に繋がる地下通路を移動しながら話しているようだ。
私は了解を告げそれを②様に伝えようとした時、ドアの音と人の話し声が聞こえてきた。
「閃ちゃん②様が拘束されたようです。」
小声でインカムに告げた時、閃ちゃんは隠し扉から音もなく現れ、すでにドアの陰に潜んでいた。
②様 ご無事で良かったですね、芳樹様と同様にたぶん閃ちゃんも②様の事は心配されたと
思いますよ。 辞表を書くなど考えずに 明日からまたがんばりましょう!
それに私達は大龍の秘密を知りすぎていますからね~そう簡単に逃げられませんよ(笑)
責任重大ですよね。
でもいつも現実逃避な私です…。
頑張ろう…えーん。
いや、真面目にそうですよね。
春休みから変わりたい!変わろう、私ー!
前向きにがんばりますー!おー!
じ、次回(//∇//)
そうですよね。
まずはそれぞれ予定を知らせ合って、それから待ち合わせ場所や、お店を考えて予約。
ヨシ!
私こそ、今度は頑張ります。
是非また来て下さい!
あの三宮のお店。実は初めて行きました(笑)ケーキおいしかった!
ビールとか全然、OKです。
むしろ、私もアルコール入れれたら、良かったのになぁ。
ソファじゃなくて、椅子チョイスも、体に優しくて、助かったッス。
つまり、静さんモードでも、全く違和感無かったです。てゆうか、今よんで、気付きましたもんwww
今度は、本とか、映画とか、そんな話もぜひしたいです!
やはり飲める場所をリサーチせねば!
御陰様で、初デートできちゃいました。
これもひとえに皆さまの応援がありましてのこと。有難うございます。
弾丸にも程があるやろ!という2回戦形式は、アッという間に終了。
我々も、とりとめもない話ばっかり、でしたね。(笑)
お肌は、ハリがあるなー、と思いましたが。舐めたいとまでは…( ^^)))
ぁ、ぱーるさん。もしや、愛しい人は隈無くペロペロ派ですか?なーんてw
オフ会。いや、おデート効果、あると良いんですが。
どうなりますかしら。
おたのしみに!(・∀・∩)
三宮で入る店も適当に選び、座る場所も選び、ビールをオーダー。
「きゃ~会えちゃったね!」「わ~わ~」みたいなノリではなく
「和泉さんの自由時間は何時まで?」
私しょっぱなそんなこと聞きましたよね。
「和泉の持ち時間はどれくらいだ?」
再会の余韻どころか事務的に聞く静さん、まんまだろ!と心の中でツッコミを入れた私ですw
20年の付き合いになる元同僚が住んでいる大阪。大阪に行く目的は彼女だけだったのが、今回はリタイアして不動産収入で悠々自適で京都に移住したオジサマと知り合いに。
そして和泉さん!
関西行こうかな~、そんな理由が増えて嬉しい私です!
今度は和泉さんの居住エリアに参上します。そうすれば移動時間気にしなくていいしね。