アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
部活入ります
-
時任「おい、智弥。起きろよ」
『あ?……咲夜?あ、はるちゃんか…おはよ』
時任「はよ、悪かったな関元じゃなくて。朝飯できてっから、早く食えよ?」
『え、マジで?はるちゃんが作ったん朝飯…』
しかも、今気づいたけどエプロンで朝飯作って、俺を起こすって…マジでオカン!
オカン不良萌えるわ、ヤバイわこれは!
時任「まあな、……いただきます」
『いただきます!!…うまっ、』
時任「後、10分したら出るからな。」
『はいはーい、用意してくるわ』
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
咲夜「おはよう時任と、智弥。」
時任「おっす、おはよ。」
『ふわぁぁあ……、眠た。』
時任「今日は、何かあったっけな、」
『とりあえず、寝たい。』
咲夜「そんなこといったら、成績落ちるよ」
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『なぁ、咲夜。俺さ、剣道部入りたいんだよな」
咲夜「剣道部?ああ、智弥は前は剣道部だっけ。
入部届けだったら、青田先輩に言って貰えば?」
青田「ん?呼んだか~?」
『あ、剣道部の入部届け欲しいんすけど…』
青田「ホンマか!?エエで!はい、ここに書いたら入部やな」
咲夜「じゃ、智弥頑張ってよ?他の人に迷惑かけないようにしてね?」
『ほんまに俺のオカンやな~w大丈夫やって、』
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ってなわけで、剣道部入りました~
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 39